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息子がこち亀コミックスを買っていて、時々読んでいました。
一作一作が読みきりなので気楽に読めること、の割に、一作一作のツッコミが深く、両さんの視点、部長の視点、中川の視点などがきっちり描かれていて、それぞれの視点で楽しめる、というお得感溢れるものになっています。
ということで、舞台であるところの亀有を散策してきました。
・・って、もちろん、そのためにだけに行ったわけではなく、別用があったので、1時間ほど早めに行って探索したわけですが。
両さんの大きな(ほぼ実物大の)像がそこかしこにあるのはさすが、と普通に楽しかったのですが、歩道の脇に中川の小さな像がさりげなくあったりして、そのあたりの芸の細かさには感心しました。
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