両さんに会いに行ってみる
2015-05-31


禺画像]
息子がこち亀コミックスを買っていて、時々読んでいました。
一作一作が読みきりなので気楽に読めること、の割に、一作一作のツッコミが深く、両さんの視点、部長の視点、中川の視点などがきっちり描かれていて、それぞれの視点で楽しめる、というお得感溢れるものになっています。

ということで、舞台であるところの亀有を散策してきました。
・・って、もちろん、そのためにだけに行ったわけではなく、別用があったので、1時間ほど早めに行って探索したわけですが。

両さんの大きな(ほぼ実物大の)像がそこかしこにあるのはさすが、と普通に楽しかったのですが、歩道の脇に中川の小さな像がさりげなくあったりして、そのあたりの芸の細かさには感心しました。
[旅行]

コメント(全0件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット